2026年 JAXA 調布航空宇宙センター 一般公開 「MR体験」作品公開ページ
「MRデバイスによる3次元デザイン体験」

2026年4月19日のJAXA調布航空宇宙センターのスーパーコンピュータ棟で行った、新可視化システムによる「MRデバイスによる3次元デザイン体験」での作品を公開します。JAXAのロゴが入った「スパコッコビークル」をデザインしてもらいました。
参加者の皆さん、頑張って3次元デザインにチャレンジしてくれました。
MR体験デモの説明動画(音声が入ってます)
第1回目デモの作品です。(10:30より)
赤グループのデザインです。
非常に丁寧に作ってもらいました。後ろの黄色い三角形がインパクトあります。

緑グループのデザインです。
JAXAロゴの位置が斬新ですね。
スマートなデザインです。

黄色グループのデザインです。
緑の円柱の使い方が非常に高度で上手いですし、
なんといっても後ろの構造が抜群です!
非常に丁寧なデザインです。

第2回目デモの作品です。(11:30より)
赤グループのデザインです。
基本的なデザインを目指してますが、ちょっと立体の離れている部分があり残念でした。
このデモ体験はその場で操作方法を習得してもらってデザインをするので、かなり困難な作業です。
それでも一生懸命作業してもらいました。

緑グループのデザインです。
このデザインは「同じ形状をいくつかのパターンで配置する」お手本です。
先端の赤円錐を前後に並べ、緑の円筒を横に並べ、後部は黄色の翼を斜め対象に配置し、その中に水色の三角板を上下にレイアウトしています。
しかも、全体のまとまりが見事です。

第3回目デモの作品です。(13:00より)
赤グループのデザインです。
こちらのデザインは上に上手に積み上げられています。
ちょっと動画が上手く撮れなくて済ません。
そんなところも今後の課題です。

緑グループのデザインです。
非常に精度の高い組み上げが出来ています。
左右のバランス、立体同士の接合、素晴らしいです。
これは一方向からの視点だけではなく、全体の視点で確認しないと、こういう組みはできません。
フットワークの成果ということでしょう。

黄色グループのデザインです。
機首部分に集中したデザインが出来てます。
3次元のロゴの表示は難しいテーマなのですが、先端にこのように設置すると前からよく見えて、逆転した状態で見えることがありません。
それが正解というわけではありませんが。

第4回目デモの作品です。(14:00より)
赤グループのデザインです。
丁寧に作られた、すごくスマートな機体となってます。
しかもJAXAロゴを機体の真下に付けるのは意外な発想で、全体のデザインとしては面白い効果となってます。
空を飛んでる時にはJAXAロゴが良く見えそうですね!

緑グループのデザインです。
素材を前後に繋げたデザインです。
青い翼も蝶々のように配置されています。
航空機から考えると思いつかない発想で、新鮮に感じます。

第5回目デモの作品です。(15:00より)
赤グループのデザインです。
こちらが今回の最大の作品。
まず、「スパコッコを大きくする」というのが予定外で、作業エリアギリギリのサイズとなってました。
「基本となる前提から離れる」発想は独創的な創造の第一歩なので、驚かせてもらいました。
作業エリアをグルグル回りながら作ってもらいました。
ちょっと動画からもはみ出してます!

黄色グループのデザインです。
コンパクトにまとまった可愛いデザインに仕上がってます。
後ろの球体部分がとてもキュートですね!

今年もかっこいいスパコッコビークルのデザイン、ありがとうございました!
今年も5回の体験デモを行うことができて、たくさんの新しいスパコッコビークルが誕生しました。
参加者の皆さんはその場での初体験にも関わらず、チームワークも抜群で、非常に繊細な作業にも関わらず、スマートはデザインをしてもらいました。
我々もこの企画は3回目なので、だいぶ要領も良くなってきてはいますが、まだ考慮する部分もありそうです。
(例えば、素材はこれで足りているのか?もうちょっと違う形状があると斬新なデザインができるのか、とか)
そんなところもパワーアップして、今後のMR体験デモに活かせればと思います!
参加した皆さま、ありがとうございました!
