本文へ移動

サイトナビゲーションへ移動

検索ボックスへ移動

サイドバーへ移動

ここは、本文エリアの先頭です。

センターニュース 創刊号

センターニュースについて

宇宙航空研究開発機構(JAXA)において、JAXAスーパーコンピュータシステム(以下、JSS)の維持・運用を担当するスーパーコンピュータ活用課では、航空宇宙分野における研究開発ツールとしての役割・活動等について、JSSユーザの皆さまにはもちろんのこと、広く世間一般の方々にも知っていただくため、今後不定期にセンターニュースを発行します。今後、多くの方々にご覧いただければ幸いです。

 

センターニュース背景02

スパコッコ、ドクターエアロが分かり易く情報発信します!

Drエアロ-スパコッコ キャラクター
スパコンキャラクターのスパコッコ、ドクターエアロが分かりやすい情報発信を目指していきます。彼らはJSS1の時代から活躍しており、JSS3の情報発信にもやる気満々。センターニュースにもどんどん登場していきます。

 

 

新システムJAXA Supercomputer System Generation 3

スーパーコンピュータと共に発展してきた数値流体力学(CFD)は研究・開発からさまざまな分野での実用的で不可欠のテクノロジーに進化を遂げています。また、スーパーコンピュータの利用分野も地球観測データの処理やAIなどに広がっています。このような環境下において、JAXAでは、以下の3本の柱をJSSの役割と位置づけ、JAXA Supercomputer System gneration 3(以下、JSS3)の導入を決定し、2020年12月1日より、稼働開始しました。
<JSS3の目指すところ>
1.航空宇宙分野の国際競争力を強化する数値シミュレーション実行基盤
2.大規模データ解析基盤としてのデータセンター
3.新たなニーズを受け入れる研究開発基盤

 

<JSS3 システム構成図>

スパコッコ キャラクター

 

わたしはスパコッコですよぅ。
鶏算機(けいさんき)という、計算がとっても得意なニワトリですよぅ。
新スパコンシステムJSS3のシステム構成を紹介しますよぅ。
ユーザーさんにどんどん使って欲しいですよぅ。

 

図版: JSS3 のシステム構成

JSS3 システムの構成概要図

(画像のクリックで拡大します。ブラウザの「戻る」でこのページに戻ってください。)

お役立ち情報

Drエアロ キャラクター

 

わたくしはドクターエアロです。
航空宇宙分野のことはお任せください。
スパコンの利用に役に立つ情報をお知らせします。

 

 

1.TOKI-RURI GPノードの使い方

JSS3では、機械学習などGPGPU用途の「NVIDIA Tesla V100」を1ノードに4枚搭載した「TOKI-GP」と命名したノードを調布に32ノード、筑波に2ノード用意しています。
ログインノード「toki(調布)/ttoki(筑波)」のプロンプトから「jxsub -L rscunit=RURI (筑波はTRURI),gpu-per-node=N(Nは1~4),vnode=1,・・・」によりジョブ投入し、会話型またはバッチジョブとして計算ノードを確保します。
 計算ノードでは「module load python」や「module load cuda」を実行して、ソフトウェアやライブラリの環境を準備してから、Pythonの機械学習用のフレームワークなどを利用して処理を行います。
 TOKI-RURI,TRURIのPython3.9.1には、tensorflow、keras、chainer、cupy、pytorchなどの機械学習用の各種パッケージを用意しています。

 

2.仮想化技術「Singularity」

Singularityは、JSS3の運用管理者が予め用意したソフトウェアとは異なる実行環境をユーザが自由にインストール・利用するための仮想化技術です。
Singularityを使ってみませんか?
詳しくはJSS3ポータル(https://www3.jss.in-jaxa/portal/)のログイン後の下記ページをご覧ください
https://www3.jss.in-jaxa/portal/topics/singularity

 

ポータルサイト及びJSS相談窓口案内

(1)JSSについての情報は、以下のポータルサイトでご覧いただけます。
JSS公開情報ウェブサイト(外部からアクセス可/一般向け情報)
https://www.jss.jaxa.jp/
JSS3ポータル(JAXA内部からのみアクセス可/お知らせ、電子申請、ユーザガイド、等)
https://www3.jss.in-jaxa/portal/

(2)JSS相談窓口はこちら
スパコン運用窓口: info@jss.jaxa.jp
可視化相談窓口: viz-info@jss.jaxa.jp
電話: 050-3362-3333 または 内線23333

 

編集後記

2021年の3月よりJSS3のフル稼働がスタートし、やっとセンターニュースの創刊号をお届けすることができました。
世の中はまだまだ厳しい状況にありますが、その中でも有意義な情報を今後も発信していきます。
センターニュース第二号の発行は年内中を目指してます。みなさま、お楽しみに!
(2021.9.21発行)
スパコッコ飛行機 イラスト

ここは、サイドバー・エリアの先頭です。

おしらせ-最近の追加

Language / 言語

「利用成果報告」の公開

JSS3を利用するには

JSS3 を利用するには 「利用するには 」ページをご覧ください。

活躍する計算技術-最近の追加

所在地

JAXA(宇宙航空研究開発機構) 調布航空宇宙センター
所在地 〒182-8522 東京都
調布市深大寺東町7-44-1