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バルートを備えた再突入飛行体の空力特性に関する研究

JAXAスーパーコンピュータシステム利用成果報告(2025年2月~2026年1月)

報告書番号: R25JACA57

利用分野: JSS大学共同利用

PDF(準備中)

  • 責任者: 大津広敬, 龍谷大学
  • 問い合せ先: 大津広敬, 龍谷大学先端理工学部(otsu@rins.ryukoku.ac.jp)
  • メンバ: 大津 広敬

事業概要

展開型バルートを備えた飛行体の空力特性を明らかにする. 特に, 流体構造連成解析によりバルートの変形が空力特性に与える影響を調査する.

参照URL

なし

JAXAスーパーコンピュータを使用する理由と利点

流体構造連成解析では, 流体解析と構造解析と構造解析に伴う解析格子の変形をそれぞれ連成して解析を行う必要があるため, 計算コストが通常の流体解析に比べて格段に高いため

今年度の成果

今年度の解析では, 流体解析と構造解析および構造解析に伴う格子の変形を1つのソフトで実施できるSU2を用いて解析を行った. 本解析により, 超音速域における再突入飛行体とバルートにおける衝撃波干渉の様子を明らかにすることができた. また, バルートのヤング率を変えることにより変形量が大きく変化し, それに伴い, 抗力係数が変化することが明らかとなった. また, SU2はIntel CPU向けにコンパイルされた実行ファイルをJSSにてそのままMPI並列計算に利用できた.

Annual Report Figures for 2025

図1: バルートの変形を考慮した飛行体まわりの圧力分布図(左:ヤング率4.0MPa, 右:2.0MPa)

 

成果の公表

なし

JSS利用状況

計算情報

  • プロセス並列手法: MPI
  • スレッド並列手法: 非該当
  • プロセス並列数: 64
  • 1ケースあたりの経過時間: 60 分

JSS3利用量

 

総資源に占める利用割合※1(%): 0.00

 

内訳

JSS3のシステム構成や主要な仕様は、JSS3のシステム構成をご覧下さい。

計算資源
計算システム名 CPU利用量(コア・時) 資源の利用割合※2(%)
TOKI-SORA 0.00 0.00
TOKI-ST 96.73 0.00
TOKI-GP 0.00 0.00
TOKI-XM 0.00 0.00
TOKI-LM 0.00 0.00
TOKI-TST 0.00 0.00
TOKI-TGP 0.00 0.00
TOKI-TLM 0.00 0.00

 

ファイルシステム資源
ファイルシステム名 ストレージ割当量(GiB) 資源の利用割合※2(%)
/home 0.00 0.00
/data及び/data2 0.00 0.00
/ssd 0.00 0.00

 

アーカイバ資源
アーカイバシステム名 利用量(TiB) 資源の利用割合※2(%)
J-SPACE 0.00 0.00

※1 総資源に占める利用割合:3つの資源(計算, ファイルシステム, アーカイバ)の利用割合の加重平均.

※2 資源の利用割合:対象資源一年間の総利用量に対する利用割合.

 

ISV利用量

ISVソフトウェア資源
利用量(時) 資源の利用割合※2(%)
ISVソフトウェア(合計) 0.00 0.00

※2 資源の利用割合:対象資源一年間の総利用量に対する利用割合.

JAXAスーパーコンピュータシステム利用成果報告(2025年2月~2026年1月)